税務会計事務所としての基本であり、当事務所においても最も専門性を持ったご対応が可能な分野です。月次の巡回監査をベースに、納税に関連するアドバイスはもとより、税法に関するご相談や税務調査の立会い等、専門家として、徹底的にお客様の立場に立ったサービスを提供しています。
税務署や道税事務所、市町村等の税務官公署への申告書や申請書の提出を代理いたします。
税務に関する提出書類には様々な様式があり、また、期限が厳しく定められているものが少なくありません。また、添付が義務付けられている書類や計算書も多岐に渡り、一般の企業様にはこれらの作成業務が大きな負担となります。
井上税務会計事務所では、5名の税理士が常に最新の情報に基づき提出書類の適切性をチェックのうえ、企業様の税務書類作成と提出を代理いたします。
税務に関する提出書類には様々な様式があり、また、期限が厳しく定められているものが少なくありません。また、添付が義務付けられている書類や計算書も多岐に渡り、一般の企業様にはこれらの作成業務が大きな負担となります。
井上税務会計事務所では、5名の税理士が常に最新の情報に基づき提出書類の適切性をチェックのうえ、企業様の税務書類作成と提出を代理いたします。
税務調査は任意調査とされながら、実際には正当な理由なく調査を拒否する事はできない、いわば強制調査です。企業様にとって、税務調査は、立ち会いの為に時間や費用を要し、また、適切と考えていた会計処理も、「認識の違い」により訂正を指導される例もあるため、できれば避けたいと考えるのが一般的です。
井上税務会計事務所はでは、課税庁の信頼を向上させ税務調査がおこなわれる可能性を低くするために、税理士法33条の2に規定されている書面添付を積極的に行なっています。
書面添付は、税務調査の事前に、税理士に対して意見陳述の機会が与えられます。その結果、申告が適正であると判断されれば税務調査が省略されることがあります。私たちは、日常の準備こそが営業に集中できる時間を生み出すものと考えているのです。
井上税務会計事務所はでは、課税庁の信頼を向上させ税務調査がおこなわれる可能性を低くするために、税理士法33条の2に規定されている書面添付を積極的に行なっています。
書面添付は、税務調査の事前に、税理士に対して意見陳述の機会が与えられます。その結果、申告が適正であると判断されれば税務調査が省略されることがあります。私たちは、日常の準備こそが営業に集中できる時間を生み出すものと考えているのです。
多様化する中小企業経理のニーズに対応するため、2011年、当事務所では低価格記帳代行の専門ブランドを立ち上げました。「キューセン会計」と名づけられたブランドは、その名のとおり月額基本報酬が9,000円(消費税込9,450円)。記帳代行専業の他社と一線を画すサービスは、税務会計事務所がベースである当事務所ならではの付加価値と自負しています。
ほとんどの中小企業が関わる唯一の専門家である税理士事務所として、最新の財務情報をベースに、常に専門スタッフがバックグラウンドで診断をおこない、必要に応じて、各種のコンサルティングをご提案しています。
中小企業にとって、弁護士・司法書士など法律分野の専門家にアドバイスを求めることはいまだに敷居が高く、日常の営業活動において抱え続ける法的なリスクは、常に企業の根幹を揺るがす争いまで発展する可能性を帯びます。当事務所では、弁護士をはじめとした各専門家とも提携しながら、日常の法的アドバイスに関しては、所内に法務部を設置し、簡易なアドバイスを提供しています。